ポルトガルサッカーのすすめ

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 昨晩は、インテル対キエーボの試合を観戦しておりました。
 フィーゴがスタメンに復帰したわけですが、これはチャンピオンズリーグへ向けてのターンオーバーなのか、それとも予行演習なのか、どちらなのでしょうか。
 フィーゴにとっては予行演習であることを願うばかりです。

 さて、その試合は、クレスポが絶好調。
 先制ゴールに4点目。
 4対0となったときには、これはインテルすごいな〜、と思ったのですが・・・。
 PKで1点を献上すると、終了間際に立て続けに失点。
 結局4対3というスコアになってしまいました。
 相変わらず分かりません、このインテルというチーム。
 とりあえず、一日も早くカンビアッソに帰ってきてもらいたいところでしょう。
 他のポジションはタレントが十分に揃っていますが、センターハーフだけ薄いでしょうか。
 次は、バイエルンとの大一番。
 ジュゼッペ・メアッツァで行われる試合なだけに、ここは必ず勝っておきたいところです。

 あと、イタリアのネタですと、プレミアシップ・フラムに所属しているボア・モルチに再びローマ移籍の話が浮上しているとか。
 ボア・モルチは欧州カップ戦にも出場できますから、貴重な戦力となりそうです。
 ただ、フラムとしても手放したくはないでしょうから、はたしてどうなることか。
 ボア・モルチは、その実力の割りにフラムという中堅クラブでプレーしているため、正当な評価は得られていないような気がします。
 フラムよりもビッグなクラブでプレーする機会を得れば、もっともっと活躍するのではないかと見ています。

 その他の国に目を向けると、リーガエスパニョーラの大一番、バルセロナ対バレンシア戦は1対1の引き分け。
 序盤の対戦にもかかわらず、なかなか面白い試合だったようで。
 ただ、なぜこれが生中継されなかったのかはよく分かりませんが・・・。
 それにしても、プレミアだけではなくリーガのほうもポルトガル代表のいるチームが軒並み上位に名を連ねています。
 これは非常にうれしいことです。
 この状況がシーズンのどこまで続くのか、最後まで続くのか楽しみです。
 あと、マドリーも首位なんですね。
 しかも、まだ1失点。
 この辺りは、さすがカペッロといったところなのでしょうか。
 あとは、CLでどれだけの内容を見せられるかでしょう。
 次は、ステアウアが圧勝したディナモ・キエフですから、1対0でサポーターは満足しないことは言うまでもありません。

 さて、今日は放送がありませんが、プレミアで台風の目となりつつあるポーツマスが試合を行います。
 マヌエル・フェルナンデスのプレミアデビューを早く見たいところです。
 ハリー・レドナップ監督も期待のコメントをしておりましたので、ぜひとも試合で使ってあげてください。 


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